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レンテミン 液剤
(植物ウイルス抑制剤 農林水産省登録 第17774号)


レンテミン液剤・水溶剤は天然物のシイタケ菌糸体抽出物を有効成分とするウイルス病防除・植物調節剤です。モザイク病を発現するウイルスの感染防止剤としては我国で唯一の農薬登録剤です。
人畜や魚に対して全く無害で、植物に対する薬害もなく安全な農薬です。
 
標準小売価格;1箱30袋入 15,450円+税

1.種子の消毒(乾熱消毒)  2.土壌の消毒(土壌燻蒸剤)
3.レンテミン処理
 定植時の苗根部浸漬と全面散布
 管理作業前の全面散布
 管理作業時の手指、器具の消毒
4.アブラムシ(TMV以外のウィルスを媒介します)の防除
 使用方法及び作物試験例
●毒  性:普通物  ●有効成分:シイタケ菌糸抽出物・・・1%


レンテミン 水溶剤
(植物ウイルス抑制剤 農林水産省登録 第15584号)


1.種子の消毒(乾熱消毒)
2.土壌の消毒(土壌燻蒸剤)
3.レンテミン処理
 定植時の苗根部浸漬と全面散布
 管理作業前の全面散布
 管理作業時の手指、器具の消毒
4.アブラムシ(TMV以外のウィルスを媒介します)の防除
 使用方法及び作物試験例
●毒性:普通物
●有効成分:シイタケ菌糸抽出物・・・90%


 

レンテミンの有効成分


固形の培養基(培地という)にシイタケ菌の菌糸を培養し、培地全体に菌糸体が蔓延した培地を砕いて培地ごとに抽出した褐色のエキスであるシイタケ菌糸体培養培地抽出物を含有。サイトカイニン(植物ホルモン)4種と糖蛋白の新発根物質を含有し、その他にアミノ酸、酵素群、ビタミン、核酸誘導物質、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛等の微量ミネラルを含有します。
今まで困難であった栽培植物のウィルス病予防剤、発根促進剤として農薬登録を1983年に取得しております。


 

有効成分の特徴


サイトカイニンと発根物質は植物の生理機能を向上させ、発根を促進し根を活性化します。光合成能と栄養物の転流を向上し、葉の老化防止、病気や低温・乾燥等の悪環境に対する抵抗性が向上します。また、水溶性リグニンはタバコモザイクウイルスやキュウリモザイクウイルス等の感染阻止に効果を発揮します。
 
1.我が国で唯一のウィルス病防除剤。
 モザイク病の感染を予防します。
2.天然物(シイタケ菌糸体培養培地抽出物)の薬剤
 有機農産物に使用できます。(新JAS法認定)
3.作物の生育を促進し、健康体を維持する。
 稲、根部の生育を促進します。アザレア、つばきの発根を促進します。
4.高い安全性
 作物に対する薬害の心配はありません。
 人畜はもとより環境にやさしい農薬です。
 授粉昆虫、有用昆虫、天敵昆虫に影響ありません。
5.ポジティブリスト制度対象外の薬剤。
 作物残留、ドリフトの問題がなく、使用回数の制限がございません。


CGMMVに対する効果
H16 日本植物防疫協会研究所   
レンテミンの散布は5日間隔で2回散布(展着剤加用) 1区9株

使用上の注意事項
液剤・水溶剤共通
他剤との混用は差し支えありませんが、強アルカリ剤との混用は避けて下さい。
本剤を散布する場合は展着剤を加用し、撒きむらのないように散布して下さい。
また手指・ハサミに浸漬して使用する時は株ごとに所定濃度の薬液に浸漬し、濡れた状態で使用して下さい。
たばこに使用する場合は、処理した薬液が乾いてから移植して下さい。また処理後は移植までの間に、散水・濯水しないで下さい。つつじ類、つばき類の発根促進に使用する場合は、所定の濃度液に挿し穂の基部2−3cmを3時間浸漬した後挿し木して下さい。
本剤の使用にあたっては、使用目的・使用量・使用時期・使用方法など誤らないように注意して下さい。また適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
 
夜剤のみ
本剤には、防腐剤が入っていないので必要量だけ小分けして使用し、残った薬剤は、密封し冷蔵庫に保存して下さい。開封後はなるべく早く使い切って下さい。希釈液は当日のみとして貯め置きをしないで下さい。
 
水溶剤のみ
本剤は吸湿すると物理性が劣化して溶けにくくなるので、必要量だけ開封して使用して下さい。残った薬剤は密封し冷暗所に保存して下さい。希釈液は当日のみとして使い切って下さい。